研究室紹介
金属材料の疲労と腐食に関して、破壊のメカニズムの解明を目指して、実験とシミュレーションによる研究を行っています。新しい数理モデルの開発に必要なデータを取得するために、新しい実験法の開発も行っています。現在はアルミニウム合金の疲労き裂発生メカニズムに関する研究と、ステンレス鋼の応力腐食メカニズムに関する研究に力を入れています。大型放射光施設SPring-8によるCT撮像実験や、スーパーコンピュータを用いた大規模有限要素解析などを行っています。シミュレーションに興味のある学生さんを歓迎致しますが、疲労や腐食の実験に興味のある学生も大歓迎致します。機械系、金属系、原子力系、どの分野出身でも研究テーマはあります。博士後期課程の学生も募集していますので、気軽にお問い合わせ下さい。
※ 研究および進学に関するお問い合わせは、メールにてお気軽にどうぞ。
E-mail: kuwa(a)u-fukui.ac.jp ※ (a) を @ に置き換えて下さい。
桑水流 宛
研究テーマ
【現在の研究テーマ】
l 電場と応力の連成を考慮した応力腐食解析モデルの開発
l 大規模イメージベース・シミュレーションによるミクロ疲労破壊現象の解明
l 燃料デブリの凝固欠陥を考慮した圧縮破壊強度の予測
【過去の研究テーマ】
- リバース4D材料エンジニアリングによる材料開発プロセス革新
- 照射劣化を考慮した破壊パラメータのばらつき評価法の開発
- アルミニウム合金ダイカストの鋳造欠陥と材料特性の関係の定量的評価
- 美肌の力学 ― 皮膚の老化としわの形態変化 ―
- テキスタイル材料の非線形力学特性の評価 (平織布の有限要素モデリング)
- 化石情報に基づく古生物の力学的生体機能推定
- 柔軟フレーム構造の機能最適設計
- 凸包モデルを用いた不確定構造の確定論的な応答評価
メンバー
教授
l 桑水流 理
担当講義:
はじめての原子力工学(MS学科1年前期,分担)
原子炉構造工学入門 (MS学科2年後期・副専攻)
数値解析入門(MS学科3年前期,分担)
原子力安全工学実習T(引張試験)(MS学科Nコース3年前期)
創造演習T(FEMコンペ)(MS学科Nコース3年前期)
原子力安全工学入門 (共通教育前期集中・副専攻,分担)
Introduction to Nuclear Engineering II (交換留学プログラムA前期,分担)
原子力プラント設計工学 (博士前期課程前期,分担)
原子力の安全性と地域共生 (博士前期課程前期集中,分担)
エネルギー安全工学特論(原子力構造最適設計) (博士後期課程後期)
所属学会:
日本機械学会,日本原子力学会,日本材料学会,日本計算工学会,
日本鋳造工学会,軽金属学会,腐食防食学会,日本鉄鋼協会,
アメリカ機械学会,TMS
共同研究者
l 東京大学生産技術研究所 教授 吉川 暢宏
l 芝浦工業大学 教授 宇都宮 登雄
l 九州大学 教授 戸田 裕之
l 群馬大学 教授 半谷 禎彦
l 岐阜大学 准教授 永井 学志
l 豊橋技術科学大学 准教授 小林 正和
l 新潟大学 准教授 椎野 勇太
l 新潟大学 助教 寺西 正輝
修士2年生
l 北市 和
修士論文テーマ
腐食グループ
l 櫻井 美和子
修士論文テーマ
疲労グループ
l 長尾 拓弥
修士論文テーマ
腐食グループ
l 冬島 拓実
修士論文テーマ
腐食グループ
l 三浦 悠真
修士論文テーマ
腐食グループ
l 両角 聡祥
修士論文テーマ
疲労グループ
修士1年生
l
木下 蓮也
修士論文テーマ
腐食グループ
l 野坂 耀平
修士論文テーマ
腐食グループ
学部4年生
l 西島 巧
修士論文テーマ
疲労グループ
就職先
アイシン・エンジニアリング(株),愛知製鋼(株),エネックス(株),(株)岡村製作所,サンコー精機(株),(株)GSユアサ,(株)新来島豊橋造船,スズキ(株),太陽精機(株),敦賀セメント(株),東芝プラントシステム(株),西日本旅客鉄道(株),福井県庁,フタバ産業(株),ブラザー工業(株),ホシザキ電機(株),(株)松浦機械製作所,三谷設備(株),三菱電機(株)
※五十音順
卒業生
2020年3月
薬師 剛: 修士論文「ステンレス鋼の電気化学特性に対する酸化皮膜損傷の瞬時影響」
山下 正義: 修士論文「ズーミング有限要素法によるアルミニウム鋳造合金の大規模疲労解析」
野坂 耀平: 卒業論文「有限要素法による模擬デブリの圧縮破壊解析」
2019年3月
川上 有都: 修士論文「ステンレス鋼の応力/腐食連成解析のための基礎的検討」
平 浩一: 修士論文「酸化皮膜の力学的損傷と再生によるステンレス鋼の電気化学特性変化」
栗田 雅子: 卒業論文「脱気塩水中におけるステンレス鋼の電気化学特性と表面粗さの影響」
櫻井 美和子: 卒業論文「アルミニウム鋳造合金の大規模マイクロメカニクス疲労解析」
竹下 優菜: 卒業論文「塩水中におけるステンレス鋼の分極曲線に対する応力の影響」
中内 雄紀: 卒業論文「凝固欠陥を考慮した模擬燃料デブリの圧縮損傷解析」
冬島 拓実: 卒業論文「塩水中におけるアルミニウム合金ダイカストの分極曲線に対する応力の影響」
三浦 悠真: 卒業論文「ステンレス鋼の二次元結晶塑性有限要素解析」
2018年3月
内田 雅誉: 修士論文「アルミニウム鋳造合金の介在物群まわり弾塑性応力履歴に対する微小不確定性を含む負荷応力波形の影響」
山田 慎: 修士論文「力学的損傷による酸化皮膜の電気化学特性変化の測定と境界要素電場解析による破損機構評価」
2017年3月
大出 知寛: 修士論文「アルミニウム合金ダイカストの応力依存型分極曲線の評価」
源内 翔太: 修士論文「アルミニウム鋳造合金の粒子形状計測と疲労き裂発生寿命予測」
川上 有都: 卒業論文「境界要素腐食電場解析における要素タイプの影響」
平 浩一: 卒業論文「アルミニウム合金ダイカストの分極曲線に対する応力の影響」
宮下 直輝: 卒業論文「アルミニウム鋳造合金のき裂発生挙動に対するシリコン粒子形状の影響」
Mohamad Amir Aliuddin Bin Huzaimi : 卒業論文「模擬燃料デブリの圧縮強度に対する凝固欠陥の影響」
2016年3月
佐々木 太一: 修士論文「イメージベース有限要素解析における立方体要素モデルの精度検証」
松村 圭悟: 修士論文「イメージベース有限要素解析によるアルミニウム鋳造合金の疲労き裂発生挙動評価」
明城 拓哉: 修士論文「有限要素大変形弾塑性解析によるポーラスアルミニウムの圧壊挙動評価」
劉 文利: 修士論文「オーステナイト系ステンレス鋼の応力依存型分極曲線の評価」
Muhammad Haziq
bin Mohd Noor: 卒業論文「数理最適化手法を用いたアルミニウム鋳造合金の微視的材料特性評価」
内田 雅誉: 卒業論文「アルミニウム鋳造合金の非均質性を考慮したイメージベース超並列有限要素弾塑性解析」
寺澤 知里: 卒業論文「イメージベース有限要素解析による二相ステンレス鋳鋼の熱弾塑性解析」
山田 慎: 卒業論文「不連続線形要素を用いたガルバニック腐食の境界要素電場解析」
2015年9月
王 偉: 卒業論文「Linear Element in Corrosion Electric Field Analysis by Boundary
Element Method」
2015年3月
高橋 祐也: 修士論文「延性き裂の進展開始条件に関する基礎的検討」
渡邉 究: 修士論文「塩水中アルミニウム合金の電気化学特性に対する応力の影響」
紀 雅慧: 卒業論文「イメージベースボクセル有限要素モデルによるアルミニウム鋳造合金の微視構造解析」
大出 知寛: 卒業論文「線形要素を用いたガルバニック腐食の境界要素電場解析」
源内 翔太: 卒業論文「疲労強度予測のためのAl鋳造合金中Si粒子の形態解析」
水谷 亮介: 卒業論文「シンクロトロン放射光CTによるアルミニウム鋳造合金の疲労き裂発生寿命評価」
2014年9月
李 楚為: 卒業論文「Three-dimensional Image-based Morphology Analysis of Silicon
Particles in Cast Aluminum Alloys」
2014年3月
國兼 孝志: 卒業論文「照射劣化ステンレス鋼の材料モデル作成と確率論的破壊評価」
近藤 佑紀: 卒業論文「ボクセル有限要素モデルの限界精度検証」
松村 圭悟: 卒業論文「高輝度放射光CTによるアルミニウム鋳造合金の疲労損傷評価」
明城 拓哉: 卒業論文「二相ステンレス鋳鋼のイメージベース有限要素解析と熱弾性強度評価」
2013年9月
劉 文利: 卒業論文「Identification of Swift-type Stress-Strain Relationship by
Nanoscopic Hardness Testing and Finite Element Analysis」
何 惠安: 卒業論文「Microscopic Strength Estimation of Cast Aluminum Alloy by
Synchrotron Radiation CT and Image-based Finite Element Analysis」
2013年3月
荒 翔太: 修士論文「ナノインデンテーションによる各種金属材料の結晶降伏強度評価」
小栗 諒子: 修士論文「皮膚弾性率計測用エアジェット設計のための圧縮性乱流解析」
曾根 大輔: 修士論文「イメージベース有限要素弾塑性解析によるAl合金の微視的変形評価」
高橋 一将: 卒業論文「画像計測による結晶レベルの低サイクル疲労損傷評価」
高橋 祐也: 卒業論文「照射脆化のばらつきを考慮したき裂パラメータの有限要素解析」
M島 宏幸: 卒業論文「酸化皮膜損傷によるガルバニック腐食の境界要素電場解析」
渡邉 究: 卒業論文「腐食電場計測システムの開発と変形時分極特性の評価」
2012年3月
前田 佳祐: 卒業論文「モンテカルロ法によるランダム鋳巣群まわりの応力集中係数予測」
牧尾 理: 卒業論文「人の顔の皮膚に対する表皮ヤング率計測方法の開発」
本井 貴大: 卒業論文「有限要素解析によるメゾスケール欠陥からのき裂発生特性評価」
2011年3月
荒 翔太: 卒業論文「金属腐食シミュレーションのための数値モデルの開発」
曾根 大輔: 卒業論文「環境脆化シミュレーションのための数値モデルの開発」
高橋 亮司: 卒業論文「アルミニウム合金ダイカストの疲労き裂進展挙動評価」
冨岡 早希: 卒業論文「老化じわ発生診断のための力学モデルの構築」
2010年3月
木村 紘平: 卒業論文「エルボ配管の応力評価における梁理論解と有限要素解の精度検証」
小林 直紀: 卒業論文「有限要素解析による減肉エルボ―配管の内圧+曲げ強度評価」
モハマド カイリ: 卒業論文「減肉エルボ配管の内圧+面内曲げ試験装置の開発」
吉川 恭平: 卒業論文「有限要素解析による減肉配管の曲げ座屈荷重評価」
2009年3月
塚崎 督明: 卒業論文「減肉配管曲げシステムの開発と減肉配管破壊解析法の高度化」
平野 雅裕: 卒業論文「内圧による部分減肉配管の破壊モード評価法の高度化」
研究成果
原著論文
1.
超並列ボクセル有限要素解析および形状計測によるアルミニウム鋳造合金の介在物破損の統計的評価,
寺西 正輝, 桑水流 理, 小林 正和, 戸田 裕之,
日本機械学会論文集 Vol. 84, No. 863
(2018.7), 18-00028,
https://doi.org/10.1299/transjsme.18-00028.
2.
Experimental and boundary
element method study on the effect of stress on the polarization curve of
cast aluminum alloy,
O. Kuwazuru, K. Ode, M. Yamada, A. J. Kassab, E. Divo,
Corrosion Science, 132 (2018) pp.136-145.
DOI: https://doi.org/10.1016/j.corsci.2017.12.019
3.
Fabrication and
compression properties of functionally graded copper foam made using friction
powder sintering and dissolution,
Y. Hangai, K. Zushida, H. Fujii,
O. Kuwazuru, N. Yoshikawa,
Journal of Materials Engineering and
Performance, 26 (9) (2017.9), pp. 4508-4513.
4.
Drop weight impact
behavior of Al-Si-Cu alloy foam-filled thin-walled steel pipe fabricated by
friction stir back extrusion,
Y. Hangai, Y. Nakano, T. Utsunomiya, O. Kuwazuru, N. Yoshikawa,
Journal of Materials Engineering and
Performance, 26 (2) (2017.2), pp. 894-900.
5.
Plateau stress estimation
of impact compression test on aluminum foam using X-ray computed tomography
observation,
T. Utsunomiya, Y. Hangai, N. Kubota, O. Kuwazuru, N. Yoshikawa,
Mechanical Engineering Journal,
Vol. 3, No. 6 (2016.12), p.16-00149.
6.
Three-dimensional stress
and strain around real shape Si particles in cast aluminum alloy under cyclic
loading,
M. Teranishi, O. Kuwazuru, S. Gennai, M. Kobayashi,
H. Toda,
Materials Science and Engineering A,
Vol. 678 (2016.12), pp. 273-285.
DOI: https://doi.org/10.1016/j.msea.2016.10.004
7.
ポーラスアルミニウム充填パイプへのスリット導入による変形制御の検討,
半谷禎彦, 中野ゆき子, 宇都宮登雄, 桑水流理, 北原総一郎, 吉川暢宏,
日本金属学会誌, 80巻, 11号, (2016.11) pp.
707-712.
8.
Y. Hangai, T. Morita, S.
Koyama, O. Kuwazuru, N. Yoshikawa,
Functionally graded aluminum foam fabricated by friction powder sintering
process with traversing tool,
Journal of Materials Engineering and
Performance, Vol. 25, Issue 9 (2016.9), pp. 3691-3696. DOI: https://doi.org/10.1007/s11665-016-2218-x
9.
Ductile fracture via hydrogen pore
mechanism in an aluminum alloy; quantitative microstructural analysis and
image-based finite element analysis,
A. Hosokawa, H. Toda, R. Batres, H. Li, O. Kuwazuru, M. Kobayashi, H. Yakita,
Materials Science & Engineering A,
Vol. 671 (2016.8), pp.96-106.
DOI: https://doi.org/10.1016/j.msea.2016.06.037
10.
(Rapid Publication) 気孔率を変化させた2層構造ポーラスアルミニウムの摩擦粉末焼結法による作製とその圧縮特性,
半谷禎彦, 石原綾乃, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本金属学会誌, Vol. 80, No. 6 (2016.6),
pp. 390-393.
11.
(Rapid Publication) 板材から作製した薄肉アルミニウムパイプを用いたポーラスアルミニウム充填パイプ,
半谷禎彦, 中野ゆき子, 宇都宮登雄, 桑水流理, 北原総一郎, 吉川暢宏,
日本金属学会誌, Vol. 80, No. 6 (2016.6),
pp.386-389.
12.
Functionally graded Al
foam fabricated by sintering and dissolution process with remaining spacers,
Y. Hangai, K. Zushida, O. Kuwazuru, N. Yoshikawa,
Materials Transactions, Vol. 57,
No. 5 (2016), pp.748-750.
13.
Identification of material
properties using nanoindentation and surrogate modeling,
H. Li, L. Gutierrez, H. Toda, O. Kuwazuru, W. Liu, Y. Hangai, M. Kobayashi,
R. Batres,
International Journal of Solids and
Structures, Vol. 81 (2016.3), pp. 151-159.
DOI: https://doi.org/10.1016/j.ijsolstr.2015.11.022
14.
Fabrication of aluminum
tubes filled with aluminum alloy foam by friction welding,
Y. Hangai, Y. Nakano, S. Koyama, O. Kuwazuru, S. Kitahara
N. Yoshikawa,
Materials, 8 (10) (2015), pp.
7180-7190.
15.
Deformation and plateau
region of functionally graded aluminum foam by amount combinations of added
blowing agent,
Y. Hangai, T. Utsunomiya, O. Kuwazuru, S. Kitahara,
N. Yoshikawa,
Materials, 8 (10) (2015), pp.
7161-7168.
16.
Empirical formulation of
stress concentration factor around an arbitrary-sized spherical dual-cavity
system and its application to aluminum die castings,
S. Bidhar, O. Kuwazuru, Y. Shiihara,
M. Nomura, Y. Hangai, T. Utsunomiya, I. Watanabe, N. Yoshikawa,
Applied Mathematical Modelling,
Vol. 39, Issue 18 (2015.9), pp.5707-5723.
DOI: https://doi.org/10.1016/j.apm.2015.01.032
17.
Drop weight impact
behavior of functionally graded aluminum foam consisting of A1050 and A6061
aluminum alloys,
Y. Hangai, N. Kubota, T. Utsunomiya, H. Kawashima, O. Kuwazuru, N. Yoshikawa,
Materials Science & Engineering A,
Vol. 639 (2015), pp. 597-603.
18.
異なる気孔形態を有する3層傾斜機能ポーラスADC12アルミニウムの圧縮特性,
半谷禎彦, 鎌田裕仁, 宇都宮登雄, 桑水流理, 北原総一郎, 吉川暢宏,
鋳造工学, 第87巻, 第2号 (2015.2),
pp.124-129.
19.
マルチパス摩擦粉末焼結法によるポーラスアルミニウム板の作製,
半谷禎彦, 圖子田幸佑, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本機械学会論文集, 81巻, 824号 (2015.4), No.14-00600.
20.
Practical application of
empirical formulation of the stress concentration factor around equally sized
dual spherical cavities to aluminum die cast,
S. Bidhar, O. Kuwazuru, Y. Shiihara,
Y. Hangai, T. Utsunomiya, I. Watanabe, N. Yoshikawa,
Applied Mathematical Modelling,
Vol. 39, Issue 2 (2015.1), pp. 881-893.
DOI: https://doi.org/10.1016/j.apm.2014.07.005
21.
摩擦粉末焼結法によるオープンセル型ポーラスアルミニウムの作製,
半谷禎彦, 石原綾乃, 桑水流理, 吉川暢宏,
軽金属, 64巻, 12号 (2014.12),
pp.628-632.
22. ADC12アルミニウム合金ダイカストを用いて作製したポーラス材料の高速圧縮特性,
宇都宮登雄, 久保田直之, 半谷禎彦, 石間経章, 川島久宣, 桑水流理, 吉川暢宏,
鋳造工学, 86巻, 11号 (2014.11),
pp.840-845.
23. (研究ノート) 立方体要素を用いたイメージベース有限要素解析の精度向上,
桑水流理, 宇都宮登雄, 半谷禎彦, 佐々木太一,
軽金属, 64巻11号 (2014.11), pp. 613-614.
24. ツール走査型摩擦粉末焼結法によるポーラスアルミニウムの作製,
圖子田幸佑, 半谷禎彦, 桑水流理, 吉川暢宏,
軽金属, 64巻11号 (2014.11), pp.
582-586.
25. 低サイクル疲労を受けるアルミニウム鋳造合金の3次元き裂発生挙動,
桑水流理, 松村圭悟, アギアルデソウザヴィニシウス, 小林正和, 戸田 裕之,
軽金属, 64巻11号 (2014.11), pp.
570-575.
26. ポーラスアルミニウムのイメージベース有限要素解析とその精度検証,
桑水流理, 宇都宮登雄, 半谷禎彦, 明城拓哉,
軽金属, 64巻11号 (2014.11), pp.
551-556.
27. (解説) 金属材料のイメージベースモデリングと有限要素解析,
桑水流理,
軽金属, 64巻11号 (2014.11), pp.
525-532.
28. (解説)リバース4D材料エンジニアリング:その構想と最近の展開,
戸田 裕之, バトレスラファエル, 桑水流理, 小林正和, 細川明秀,
軽金属, 64巻11号 (2014.11), pp.
518-524.
29. Fabrication of aluminum foam-filled
thin-wall steel tube by friction welding and its compression properties,
Y. Hangai, M. Saito,
S. Kitahara, O. Kuwazuru and N. Yoshikawa,
Materials, Vol. 7 Issue 9 (2014.9), pp. 6796-6810.
30. Fabrication and compression properties of
functionally graded foam with uniform pore structures consisting of
dissimilar A1050 and A6061 aluminum alloys,
Y. Hangai, K. Saito,
T. Utsunomiya, O. Kuwazuru, N. Yoshikawa,
Materials Science & Engineering A, 613 (2014), pp. 163-170.
31. Aluminum alloy foam core sandwich panels
fabricated from die casting aluminum alloy by friction stir welding route,
Y. Hangai, H. Kamada, T. Utsunomiya, S. Kitahara,
O. Kuwazuru and N. Yoshikawa,
Journal of Materials Processing Technology, 214 (2014), pp. 1928-1934.
32. Large-scale aluminum foam plate fabricated
by enhanced friction powder compaction process based on sintering and
dissolution process,
Y. Hangai, K. Zushida, O. Kuwazuru and N. Yoshikawa,
Journal of Materials Processing Technology, 214 (2014), pp. 1721-1727.
33. Pelagic or benthic? Mode of life of the remopleuridid trilobite Hypodicranotus striatulus,
Y. Shiino, O.
Kuwazuru, Y. Suzuki, S. Ono, C. Masuda,
Bulletin of Geosciences, Vol. 89, No. 2 (2014.4), pp.207-218.
34. Tensile properties and fracture behavior of
aluminum alloy foam fabricated from die castings without using blowing agent
by friction stir processing route,
Y. Hangai, H. Kamada, T. Utsunomiya, S. Kitahara,
O. Kuwazuru and N. Yoshikawa,
Materials, Vol. 7, Issue 3 (2014.3), pp. 2382-2394.
35. 等価欠陥寸法による疲労強度評価法の鋳造欠陥に対する適用限界,
桑水流理, 宇都宮登雄, 半谷禎彦,
鋳造工学, 85巻, 10号 (2013.10),
pp.672-676.
36. Al/Al-Mg-Si/Al-Si-Cu合金からなる3層傾斜機能ポーラスアルミニウムの機械的特性,
齋藤公佑, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 桑水流理, 北原総一郎, 吉川暢宏,
日本金属学会誌, 第77巻, 第10号 (2013.10) pp. 430-434.
37. 摩擦攪拌法によるADC12フォームコアサンドイッチパネルの作製と引張り特性,
宇都宮登雄, 石井伸幸, 半谷禎彦, 小山真司, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本金属学会誌, 77巻, 9号 (2013.9), pp.385-390.
38. Friction powder compaction process for
fabricating open-celled porous Cu by sintering-dissolution process route
using NaCl space holder,
Y. Hangai, K. Zushida, H. Fujii, R. Ueji, O. Kuwazuru and N. Yoshikawa,
Materials Science & Engineering A, 585 (2013), pp. 468-474.
39. 異種合金による三層傾斜機能ポーラスアルミニウムの創製,
齋藤公佑, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏, 北原総一郎,
日本機械学会論文集A編, 79巻, 804号 (2013.8), pp.1088-1092.
40. X線CTイメージベースFEMによるポーラスアルミニウムの傾斜機能化の有効性評価,
山口亮, 吉田浩亮, 半谷禎彦, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本機械学会論文集A編, 79巻, 804号 (2013.8), pp.1083-1087.
41. 摩擦圧粉法を用いた均一気孔径を有するポーラスCuの作製,
圖子田幸佑, 半谷禎彦, 吉田浩亮, 藤井英俊, 孫玉峰, 森貞好昭, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本機械学会論文集A編, 79号, 804号 (2013.8), pp.1079-1082.
42. A1050-ADC12傾斜機能ポーラスアルミニウムの衝撃試験による破壊挙動の観察,
久保田直之, 齋藤公佑, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 石間経章, 川島久宜, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本機械学会論文集A編, 79巻, 804号 (2013.8), pp.1076-1078.
43. 摩擦圧接によりその場生成したCuAl2を分散させたポーラスAlコア充填パイプ複合部材の創製,
田島敏宣, 半谷禎彦, 齋藤雅樹, 小山真司, 藤井英俊, 孫玉峰, 森貞好昭, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本機械学会論文集A編, 79巻, 804号 (2013.8), pp.1071-1075.
44. 摩擦圧接によるポーラスアルミニウム/薄肉パイプ複合部材の創製,
齋藤雅樹, 半谷禎彦, 藤井英俊, 孫玉峰, 森貞好昭, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本機械学会論文集A編,79巻, 804号 (2013.8), pp.1066-1070.
45. Compression properties of three-layered
functionally graded ADC12 aluminum foam fabricated by friction stir welding,
Y. Hangai, H. Kamada, T. Utsunomiya, S. Kitahara,
O. Kuwazuru and N. Yoshikawa,
Materials Transactions, 54 (8), pp. 1268-1273 (2013).
46. Effect of die material on compressive
properties of open-cell porous aluminum fabricated by friction powder
compaction process,
Y. Hangai, H. Yoshida,
O. Kuwazuru and N. Yoshikawa,
Materials Transactions, 54 (6) (2013.6), pp. 1057-1059.
47. Relationship between amount of residual
NaCl and compressive properties of porous Al / NaCl composites fabricated by
sintering and dissolution process,
Y. Hangai, H. Yoshida,
R. Yamaguchi, O. Kuwazuru and N. Yoshikawa,
Materials Transactions, 54 (5) (2013.5), pp. 850-853.
48. Deformation Behavior Estimation of Aluminum
Foam by X-ray CT Image-based Finite Element Analysis,
Y. Hangai, R.
Yamaguchi, S. Takahashi, T. Utsunomiya, O. Kuwazuru and N. Yoshikawa,
Metallurgical and Materials Transactions A, 44 (4) (2013.4) pp. 1880-1886.
49. Compression properties of Al/Al-Si-Cu alloy
functionally graded aluminum foam fabricated by friction stir processing
route,
Yoshihiko Hangai, Kousuke Saito, Takao Utsunomiya, Soichiro
Kitahara, Osamu Kuwazuru and Nobuhiro Yoshikawa,
Materials Transactions, 54 (3) (2013.3), pp. 405-408.
50. Skin Wrinkling Morphology Changes Suddenly
in the Early 30s,
O.
Kuwazuru, K. Miyamoto, N. Yoshikawa, S. Imayama,
Skin Research and Technology, Vol.18, Issue 4
(2012.11), pp.495-503.
DOI:
https://doi.org/10.1111/j.1600-0846.2011.00598.x
51. Nondestructive
Observation of Pore Structure Deformation Behavior of Functionally Graded
Aluminum Foam by X-ray Computed Tomography,
Y.
Hangai, K. Takahashi, R. Yamaguchi, T. Utsunomiya, S. Kitahara,
O. Kuwazuru, N. Yoshikawa,
Materials Science &
Engineering A,
Vol. 556 (2012.10), pp. 678-684.
52. Effects of Porosity
and Pore Structures on Compression Properties of Blowing-Agent-Free Aluminum
Foams Fabricated from Aluminum Alloy Die Castings,
Y.
Hangai, H. Kato, T. Utsunomiya, S. Kitahara, O.
Kuwazuru, N. Yoshikawa,
Materials Transactions, Vol. 53, No.8
(2012.8), pp. 1515-1520.
53. Fabrication and
Tensile Tests of Aluminum Foam Sandwich with Dense Steel Face Sheets by
Friction Stir Processing Route,
Y.
Hangai, N. Ishii, S. Koyama, T. Utsunomiya, O. Kuwazuru, N. Yoshikawa,
Materials Transactions, Vol. 53, No. 4
(2012.4), pp. 584-587.
54. Swimming Capability of
the Remopleuridid Trilobite Hypodicranotus striatus:
Hydrodynamic Functions of the Exoskeleton and the Long Forked Hypostome,
Y.
Shiino, O. Kuwazuru, Y. Suzuki, S. Ono,
Journal of Theoretical Biology, Vol.300 (2012.3),
pp.29-38.
55. Fabrication of
Functionally Graded Aluminum Foam Using Aluminum Alloy Die Castings by Friction
Stir Processing,
Y.
Hangai, K. Takahashi, T. Utsunomiya, S. Kitahara,
O. Kuwazuru, N. Yoshikawa,
Materials Science and Engineering
A,
Vol. 534 (2012.2), pp.716-719.
56. Comparative Experimental and Simulation Study on Passive Feeding
Flow Generation in Cyrtospirifer,
Y. Shiino and O. Kuwazuru,
Memoirs
of the Association of Australasian Paleontologists (AAP Memoir), Vol. 41 (2011), 1-8.
57. ADC12ポーラスアルミニウムの気孔面積分布に対するフラクタル次元による定量的評価,
半谷禎彦, 橋和也, 加藤弘規, 宇都宮登雄, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本金属学会誌, 第75巻, 第8号(2011-8), pp. 465-467.
58. Al鋳造合金の引け巣クラスターまわり等価弾性特性,
桑水流理, 矢野貴之, 半谷禎彦,
宇都宮登雄, ビダハルスジット, 北原総一郎,
吉川暢宏,
日本機械学会論文集A編,
Vol. 77, No. 779 (2011-7), pp. 1046-1050.
59. X線CT非破壊観察によるポーラスアルミニウムの圧縮過程における気孔圧潰挙動,
半谷禎彦, 山口亮, 高橋俊也, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本機械学会論文集A編, Vol. 77, No. 779 (2011-7), pp. 1025-1027.
60. 摩擦攪拌法によるポーラスアルミニウム/緻密鋼板サンドイッチパネルの作成,
宇都宮登雄, 石井伸幸, 半谷禎彦, 小山真司, 長谷川誠, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本機械学会誌A編, Vol. 77, No. 779 (2011-7), pp. 1013-1016.
61. FSP法を利用したADC12-A1050ポーラスアルミニウム作製方法の検討,
大関雄一郎,半谷禎彦,宇都宮登雄,桑水流理,吉川暢宏,
日本機械学会誌A編, Vol. 77, No. 779 (2011-7), pp. 1008-1012.
62. Theoretical Approach to the Functional Optimisation
of Spiriferide Brachiopod Shell: Optimum Morphology
of Sulcus,
Yuta Shiino; Osamu Kuwazuru,
Journal of Theoretical Biology, Vol. 276
(2011), pp.192-198.
63. アルミニウム合金ダイカストの疲労強度に対する鋳巣の定量的影響評価
(第2報, 鋳巣まわりの弾性応力場に基づく疲労強度予測),
桑水流理, 村田陽三, 宇都宮登雄, 半谷禎彦, 矢野貴之, ビダハルスジット, 椎原良典, 北原総一郎, 吉川暢宏,
日本機械学会論文集A編, Vol. 77, No. 773
(2011), pp. 48-57.
64. アルミニウム合金ダイカストの疲労強度に対する鋳巣の定量的影響評価
(第1報, 鋳巣と鋳肌の影響に関する実験的検証),
桑水流理, 村田陽三, 宇都宮登雄, 半谷禎彦, 矢野貴之, ビダハルスジット, 椎原良典, 北原総一郎, 吉川暢宏,
日本機械学会論文集A編,
Vol. 77, No. 773 (2011), pp. 39-47.
65. 摩擦攪拌法で作製したADC12ポーラスアルミニウムの気孔形態と圧縮特性,
宇都宮登雄, 高橋和也,
半谷禎彦, 河野成博,
桑水流理, 吉川暢宏,
軽金属, 第60巻, 第11号 (2010-11),
pp.590-595.
66. 内部ガス量を変化させたADC12アルミニウム合金ダイカストの作製とそれらを用いた摩擦撹拌法によるポーラスアルミニウム,
半谷禎彦, 加藤弘規, 宇都宮登雄, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本金属学会誌, 第74巻, 第9号 (2010-9), pp. 592-597.
67. Clustered Shrinkage Pores in Ill-conditioned Aluminum
Alloy Die Castings,
Y. Hangai, O. Kuwazuru, T.
Yano, T. Utsunomiya, Y. Murata, S. Kitahara, S. Bidhar, Y. Shiihara, N.
Yoshikawa,
Materials Transactions, Vol. 51, No. 9
(2010), pp. 1574-1580.
68. ダイカスト材の三次元弾性応力集中係数に及ぼす鋳巣間相互作用の影響,
桑水流理, S. Bidhar,
矢野貴之, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 吉川暢宏,
鋳造工学, 82巻, 8号 (2010), pp.472-477.
69. Functional Adaptation
of Spiriferide Brachiopod Morphology
Y. Shiino, O. Kuwazuru
Journal of Evolutionary Biology, Vol. 23 (2010), pp.1547-1557.
70. CT画像を用いた化石の内部構造の復元:スピリファー類の腕骨形態の例
椎野勇太, 桑水流理, 吉川暢宏
化石 87号 (2010), pp.1-2.
71. Nondestructive
Observation of Pore Structures of A1050 Porous Aluminum Fabricated by
Friction Stir Processing
Y. Hangai, Y. Ozeki, S. Kawano, T. Utsunomiya, O. Kuwazuru, M. Hasegawa, S.
Koyama, N. Yoshikawa
Materials Transactions, Vol. 51, No. 3 (2010), pp.548-552.
72. Effect of Tool
Rotating Rate and Pass Number on Pore Structure of A6061 Porous Aluminum
Fabricated by Using Friction Stir Processing
T. Utsunomiya, K. Tamura, Y. Hangai, O Kuwazuru, N. Yoshikawa
Materials Transactions, Vol. 51 No. 3 (2010), pp.542-547.
73. 老化による力学特性変化を考慮した皮膚のしわ特性解析
桑水流理, 丸林あかね, 吉川暢宏
日本シミュレーション学会論文誌, Vol. 1, No. 4
(2009), pp.66-73.
74. Nondestructive Quantitative
Evaluation of Porosity Volume Distribution in Aluminum Alloy Die Castings by
Fractal Analysis
Y. Hangai, S. Maruhashi, S. Kitahara,
O. Kuwazuru, N. Yoshikawa
Metallurgical and Materials Transactions, Vol. 40A (2009), 2789-2793.
75. PRPC法適用によるアルミニウム合金ダイカストの鋳巣圧着に関する検討
半谷禎彦, 阿久沢功, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏
日本機械学会論文集A編, 75巻, 758号 (2009), pp.1319-1325.
76. Relationship between
Scapular Position and Structural Strength of Rib Cage in Quadruped Animals
S. Fujiwara, O. Kuwazuru, N. Inuzuka, and N.
Yoshikawa
Journal of Morphology, Vol. 270, Issue 9 (2009), pp.1084-1094.
77. ダイカストの引張強度に及ぼす鋳巣低減圧縮処理の影響
半谷禎彦, 高橋俊也, 北原総一郎, 桑水流理, 宇都宮登雄, 吉川暢宏
鋳造工学, 第81巻, 第5号 (2009), pp.218-221.
78. Computational Fluid
Dynamics Simulations on a Devonian Spiriferid Paraspirifer bownockeri
(Brachiopoda): Generating Mechanism of Passive Feeding Flows
Y. Shiino, O. Kuwazuru, and N. Yoshikawa
Journal of Theoretical Biology, Vol. 259 (2009), pp.132-141.
79. Real-Space Kerker Method for Self-Consistent Calculation using
Non-orthogonal Basis Functions
Y. Shiihara, O. Kuwazuru, and N. Yoshikawa
Modelling and Simulation in Materials Science and Engineering, Vol. 16
(2008), 035004, doi:10.1088/0965-0393/16/3/035004.
80. Real-Space ab initio Calculations on the Basis of
Spectral Element Method,
Y. Shiihara, N. Ishizaki, O.
Kuwazuru, N. Yoshikawa,
Journal of Solid Mechanics
and Materials Engineering, Vol. 2, No. 10 (2008), pp.1288-1297.
81. X-ray CT Inspection
for Porosities and Its Effect on Fatigue of Die Cast Aluminium
Alloy
O. Kuwazuru, Y. Murata, Y. Hangai, T. Utsunomiya, S. Kitahara
and N. Yoshikawa
Journal of Solid Mechanics
and Materials Engineering, Vol. 2, No. 9 (2008), pp.1220-1231.
82. X線CT画像を用いたダイカスト内鋳巣面積分布に対するフラクタル解析
半谷禎彦, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏
鋳造工学, 第80巻, 第5号 (2008), pp.284-289.
83. Evaluation of Aging
Effects on Skin Wrinkle by Finite Element Method
O. Kuwazuru, J. Saothong and N. Yoshikawa
Journal of Biomechanical
Science and Engineering, Vol. 3, No. 3 (2008), pp.368-379.
DOI: https://doi.org/10.1299/jbse.3.368
84. PRPC法によるアルミニウム合金ダイカストのシャルピー衝撃強さ向上
半谷禎彦, 北原総一郎, 佐藤健二, 桑水流理, 宇都宮登雄, 吉川暢宏
日本機械学会論文集A編, 74巻, 742号 (2008), pp.915-916.
85. Mechanical Approach
to Aging and Wrinkling of Human Facial Skin Based on the Multistage Buckling
Theory
O. Kuwazuru, J. Saothong, and N. Yoshikawa
Medical Engineering & Physics, Vol. 30 (2008), pp.516-522.
DOI: https://doi.org/10.1016/j.medengphy.2007.06.001
86. Error-Convergence
Property of ab-initio Finite-Element Calculation with Curving Grid
Y. Shiihara, O. Kuwazuru, and N. Yoshikawa
Journal of Solid Mechanics
and Materials Engineering, Vol. 2, No. 1 (2008), pp.95-104.
87. 並列三次元一括画像相関法による軟組織内部の変位場同定
葛上昌司, 桑水流理, 吉川暢宏
日本機械学会論文集A編, 73巻, 732号 (2007), pp.844-851.
88. アルミニウム合金ダイカスト製品に対する鋳巣低減圧縮処理のイメージベース有限要素解析
半谷禎彦, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏, 天田重庚
日本金属学会誌, 71巻, 5号 (2007), pp.458-462.
89. イメージベースト有限要素解析によるアルミニウム合金ダイカストの圧縮処理における鋳巣低減効果の評価
半谷禎彦, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏, 天田重庚
日本機械学会論文集A編, 73巻, 725号 (2007), pp.159-163.
90. ADC12アルミニウム合金ダイカスト製品中の鋳巣量および形状に及ぼす圧縮処理の影響
半谷禎彦, 阿久澤功, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏, 天田重庚
鋳造工学, Vol.78, No.11 (2006),
pp.551-556.
91. Identification of
Displacement Field by X-Ray CT
N. Yoshikawa, S. Kuzukami, and O. Kuwazuru
Key Engineering Materials, Vols.326-328 (2006), pp.765-768.
92. Strength Anisotropy
Estimation of Plain-Weave Fabrics by Pseudo-continuum Model
O. Kuwazuru and N. Yoshikawa
Key Engineering Materials, Vols.306-308 (2006), pp.835-840.
DOI: https://doi.org/10.4028/www.scientific.net/KEM.306-308.835
93. X線CT画像による不均質体内部の三次元変位場同定
吉川暢宏・中本与一・桑水流理・川山高寛
日本機械学会論文集A編, 70巻, 697号 (2004-9), pp.1284-1291.
94. Theory of Elasticity
for Plain-Weave Fabrics
(2nd Report, Finite Element Formulation)
O. Kuwazuru and N. Yoshikawa
JSME International
Journal, Series A, Vol.47, No.1 (2004), pp.26-34.
95. Theory of Elasticity
for Plain-Weave Fabrics
(1st Report, New Concept of Pseudo-continuum Model)
O. Kuwazuru and N. Yoshikawa
JSME International
Journal, Series A, Vol.47, No.1 (2004), pp.17-25.
96. 平織布の弾性理論(第2報, 有限要素定式化)
桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会論文集A編, 68巻, 672号 (2002-8),
pp.1251-1258.
97. 平織布の弾性理論(第1報, 擬似連続体モデル)
桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会論文集A編, 68巻, 672号 (2002-8), pp.1243-1250.
98. Design Methodology of
Flexible Structures by Spring-and-Segment Model
Osamu KUWAZURU, Nobuhiro YOSHIKAWA and Shigeru NAKAGIRI
JSME International
Journal, Series A, Vol. 44, No. 1 (2001), pp.167-174.
99. 柔軟構造のばね・セグメント離散化による簡易設計法
桑水流理・吉川暢宏・中桐滋
日本機械学会論文集A編, 65巻, 636号 (1999-8), pp.1764-1769.
100.柔軟フレーム構造の納まり形状シンセシス
桑水流理・吉川暢宏・中桐滋
日本機械学会論文集A編, 65巻, 631号 (1999-3), pp.682-687.
101.不確定パラメータの凸包モデルに基づく最悪状態改善の構造シンセシス
吉川暢宏・桑水流理・中桐滋
日本機械学会論文集A編, 64巻, 628号 (1998-12), pp.2901-2905.
研究報告
1.
ポーラスアルミニウム板材作製における摩擦攪拌プロセッシングの走査方法,
宇都宮登雄, 加藤弘規, 半谷禎彦, 桑水流理, 吉川暢宏,
芝浦工業大学研究報告理工系編, Vol. 56, No. 1 (2012.3), pp.37-42.
2.
内部鋳巣群を有するアルミニウムダイカストの回転曲げ疲労特性,
宇都宮登雄, 桑水流理, 半谷禎彦, 村田陽三, 矢野貴之, 北原総一郎, 吉川暢宏,
芝浦工業大学研究報告理工系編, Vol. 54, No. 2 (2010), pp.7-11.
3.
力学的視点から見た肌の老化とシワの関係
桑水流理・サウトンジャリヤポーン・吉川暢宏
生産研究, 59巻, 2号(2007-3), pp.36-39.
4.
有限要素法による鳥脚類恐竜の食餌機能評価
大橋智之・桑水流理・吉川暢宏
生産研究, 59巻, 2号(2007-3), pp.32-35.
5.
生体軟組織中の三次元変位場同定法
葛上昌司・桑水流理・吉川暢宏
生産研究, 59巻, 2号(2007-3), pp.29-31.
6.
肌のシワ発生メカニズムに関する基礎的力学的考察
桑水流理・ジャリヤポーン サウトン・吉川暢宏
生産研究, 57巻, 5号(2005-9), pp.497-500.
7.
イメージベースト生体内変位場同定
吉川暢宏・中本与一・桑水流理
生産研究, 55巻, 2号(2003), pp.167-170.
8.
異種材溶接残留応力の有限要素解析と溶接線中き裂の破壊パラメータ に関する検討
宇都宮登雄・奥山実・桑水流理
芝浦工業大学研究報告理工系編, 第40巻, 2号(1996), pp.1-9.
国際学会発表論文
- Multiscale Modeling and Analysis of Die
Cast Aluminum Alloy to Consider Clustered Shrinkage Pores,
O. Kuwazuru, T. Yano, Y. Hangai, T. Utsunomiya, S. Bidhar,
Y. Shiihara, S. Kitahara,
N. Yoshikawa,
International Conference on Advanced Technology in Experimental
Mechanics 2011 Abstract Book (2011-9), p.226.
※本研究の一部はJKAオートレース補助金により実施しました.
- Fabrication
of Porous Aluminum by Friction Stir Processing Route Precursor Method
and Its Mechanical Properties,
Y. Hangai, O. Kuwazuru, S. Koyama, M. Hasegawa, T. Utsunomiya, N.
Yoshikawa,
Proceedings of the 12th
International Conference on Aluminum Alloys (2010-9), pp.2341-2344.
- Functional
innovation of spiriferide wing form:
Experimental and simulation approaches to generation of passive feeding
flow.
Shiino, Y. and Kuwazuru, O.
Geological Society of Australia, Abstracts, The 6th International
Brachiopod Congress, Melbourne, Australia, 95, (2010), 102.
- Computational fluid dynamics
simulation on spiriferide brachiopod Paraspirifer bownockeri.
Shiino, Y., Kuwazuru, O. and Yoshikawa, N.
The 9th North American Paleontological Convention Abstracts 2009 (2009)
p. 321.
- Effect of Flaw Geometry on
the Fracture Behavior of Wall-Thinned Pipe under Internal Pressure,
I. Herman, O. Kuwazuru, T. Meshii,
12th International Conference on
Fracture, Book of Abstract (2009), p.339.
- Nondestructive Observation
of Porosity Reducing and Improvement of Mechanical Properties by PRPC Method of Aluminium
Alloy Die Castings,
Y. Hangai, S. Takahashi, T. Utsunomiya, S. Kitahara,
O. Kuwazuru, K. Sato, N. Yoshikawa,
4th International Symposium on
Designing, Processing and Properties of Advanced Engineering Materials
Programs & Abstracts (2008), p.75.
- X-Ray CT Observation for
Casting Defects in Die Cast Aluminium Alloy to
Evaluate the Fatigue Strength,
O. Kuwazuru, T. Utsunomiya, Y. Murata, Y. Hangai, N. Yoshikawa, S. Kitahara,
4th International Symposium on
Designing, Processing and Properties of Advanced Engineering Materials
Programs & Abstracts (2008), p.52.
- Real-Space ab initio Calculations on the
Basis of Spectral Element Method,
Y. Shiihara, N. Ishizaki,
O. Kuwazuru, and N. Yoshikawa,
Proceedings of the 2008 M&M
International Symposium for Young Researchers (2008), pp.231-240.
- Fatigue Behavior of
High-Pressure Die Cast Aluminium Alloy,
O. Kuwazuru, Y. Murata, Y. Hangai, T. Utsunomiya, S. Kitahara,
and N. Yoshikawa,
Proceedings of the 2008 M&M
International Symposium for Young Researchers (2008), pp.165-172.
- A Parallel DFT program on the Basis of Domain-Decomposition
FEM,
Y. Shiihara, O. Kuwazuru and N. Yoshikawa,
Proceedings of APCOM'07-EPMESC XI
(CD-ROM), (2007), MS40-3-4.
- Strain Field Identification
within Soft Body by Three-dimensional Image Correlation,
S. Kuzukami, O. Kuwazuru and N. Yoshikawa,
Proceedings of International
Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics 2007
(CD-ROM), (2007), OS9-1-3, JSME.
- Wrinkle Analysis of Aging
Skin by Finite Element Method,
O. Kuwazuru, J. Saothong and N. Yoshikawa,
Journal of Biomechanical Science
and Engineering, Vol. 2, Suppl. 1 (Proceedings of the Third Asian Pacific Conference on
Biomechanics) (2007), p.S77.
- Three-dimensional Strain
Field Identification using Speckle-less Images of X-ray CT,
S. Kuzukami, O. Kuwazuru and N. Yoshikawa,
Experimental Analysis of Nano and
Engineering Materials and Structures (Proceedings of the 13th International Conference on Experimental
Mechanics, CD-ROM), (2007), p.303, ID-143, Springer.
- Numerical Evaluation for the
Stress and Deformation of Theropod Dinosaur Skull Against Feeding Loads,
T. Ohashi, M. Sakamoto, O. Kuwazuru and N. Yoshikawa,
Journal of Morphology, Vol.
268, No. 12 (8th International
Congress of Vertebrate Morphology Abstracts) (2007), p.1113.
- Image-Base Inverse Problems
to Identify Three-Dimensional Displacement Field,
S. Kuzukami, N. Yoshikawa and O. Kuwazuru,
III European Conference on Computational Mechanics (CD-ROM),
(2006), p.675, ID-1425, Springer.
- Finite Element Method in
First-Principles Calculation,
Y. Shiihara, O. Kuwazuru and N. Yoshikawa,
III European Conference on Computational Mechanics (CD-ROM),
(2006), p.606, Springer.
- Identification of
Displacement Field by X-ray CT,
N. Yoshikawa, S. Kuzukami and O. Kuwazuru,
Experimental Mechanics in Nano and Biotechnology, Part 1 (2006),
pp.765-768.
- Structural Analysis of the Ornithopod Dinosaur Skull using Finite Element
Method,
T. Ohashi, O. Kuwazuru and N. Yoshikawa,
Abstracts of the 2nd International
Palaeontological Congress (2006), p.154.
- Structural Analysis of the
Skull of Tyrannosaurus rex using Two dimensional Finite Element
Method,
T. Ohashi, O. Kuwazuru and N. Yoshikawa,
53rd Symposium of Vertebrate Palaeontology
and Comparative Anatomy Abstracts (2005), p. 37.
- Numerical Instability of
Pseudo-continuum Finite Element for Plain-Weave Fabrics
Osamu KUWAZURU and Nobuhiro YOSHIKAWA
NAE2005 Collection of Papers (CD Proceeding of the 4th International
Conference on Numerical Analysis in Engineering) (2005).
- Strength Anisotropy
Estimation of Plain-Weave Fabrics by Pseudo-continuum Model
Osamu KUWAZURU and Nobuhiro YOSHIKAWA
Proceeding of the 6th International Conference on Fracture and Strength
of Solids (2005), pp.837-842.
- Modified Pseudo-continuum
Model for Plain-Weave Fabrics
Osamu KUWAZURU and Nobuhiro YOSHIKAWA
Proceedings of the Regional Conference on Aeronautical Science,
Technology and Industry 2004 (2004), pp.137-147.
- Identification of in vivo
Displacement Field via X-Ray CT Images
N. Yoshikawa, O. Kuwazuru and Y. Nakamoto
International Conference on Advanced Technology in Experimental
Mechanics 2003: CD-ROM Proceedings (2003), OS07W0213.
- Pseudo-Continuum Model for
Structural Analysis of Plain-Weave Membranes
O. Kuwazuru and N. Yoshikawa
Textile Composites and Inflatable Structures (2003), pp.335-340, CIMNE.
- New Finite Element Modelling
for Coated Plain-Weave Fabrics
O. Kuwazuru and N. Yoshikawa
Fifth World Congress on Computational Mechanics (2002), Web Proceedings
- Non-Constitutive Modeling
for Plain-Weave Fabrics
O. Kuwazuru and N. Yoshikawa
Proc. 7-th Japan International SAMPE Symposium
& Exhibition (2001), 729-732, SAMPE.
- New Concept of
Pseudo-Continuum Model for Plain-Weave Fabrics
O. Kuwazuru and N. Yoshikawa
Proc. 33-rd International SAMPE Technical
Conference (2001), 564-573, SAMPE.
- Nonlinear Finite Element for
Plain Woven Fabrics
O. Kuwazuru and N. Yoshikawa
20th International Congress of Theoretical and Applied Mechanics
Abstract Book (2000), 87-88.
- Compliant Mechanisms for
Adaptive Structure
O. Kuwazuru, N. Yoshikawa and S. Nakagiri
Ninth International Conference on Adaptive Structures and Technologies
(1998), 408-417, Technomic Publishing.
- Descritized Model for Design
of Flexible Structure
N. Yoshikawa and O. Kuwazuru
Proc. Fourth International Conference on Inteligent
Material (1998), 150-151.
- Shape Synthesis of Flexible
rod
N. Yoshikawa, O. Kuwazuru and S. Nakagiri
Proc. Australasian Conference on Structural Optimization (1998),
443-450, Oxbridge.
- Structural Synthesis for Worst
Case Mitigation based on Convex Set of Uncertainty
N. Yoshikawa, O. Kuwazuru and S. Nakagiri
Proc. 7th International Conference on Structural Safety and Reliability,
Vol.1 (1997), 693-696, Balkema.
- Shape Synthesis of Flexible
Member for Adaptive Structures
O. Kuwazuru, N. Yoshikawa and S. Nakagiri
Eighth International Conference on Adaptive Structures and Technologies
(1997), 289-298, Technomic Publishing.
- Fracture Parameter of a
Crack in a Fusion Line Between Two Differnt
Materials
T. Utsunomiya, M. Okuyama, O. Kuwazuru and K. Watanabe
Proc. Asian Pacific Conference for Fracture and Strength '96 (1996),
185-190.
国内学会発表論文
- 摩擦熱を利用したポーラスAlコア中空パイプの作製とその圧縮特性,
齋藤雅樹, 半谷禎彦, 桑水流理, 吉川暢宏,
平成24年塑性加工春季講演会講演論文集 (2012.6.7-9, 小松), pp.369-370.
- ADC12ポーラスアルミニウムのX線CTイメージベースモデリングによる圧縮挙動調査,
山口亮, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏,
平成24年度塑性加工春季講演会講演論文集 (2012.6.7-9, 小松), pp.367-368.
- FSP法による3層傾斜機能ポーラスAlの作製とその圧縮特性,
鎌田裕仁, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
平成24年塑性加工春季講演会講演論文集 (2012.6.7-9, 小松), pp.365-366.
- 摩擦圧粉法を用いて作製したポーラスAlに及ぼすNaCl粒径の影響,
吉田浩亮, 半谷禎彦, 桑水流理, 吉川暢宏,
平成24年度塑性加工春季講演会講演論文集 (2012.6.7-9, 小松), pp.353-354.
- A1050-ADC12傾斜機能ポーラスアルミニウムの圧縮特性と気孔形態の評価,
齋藤公佑, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏, 北原総一郎,
平成24年度塑性加工春季講演会講演論文集 (2012.6.7-9, 小松), pp.351-352.
- 摩擦攪拌法によるADC12ポーラスアルミニウム/緻密A1050板サンドイッチパネルの作製,
石井伸幸, 半谷禎彦, 小山真司, 宇都宮登雄, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
平成24年度塑性加工春季講演会講演論文集 (2012.6.7-9, 小松), pp.349-350.
- 超微小硬度計と有限要素解析によるAl鋳造合金の機械的特性評価,
桑水流理, 荒翔太, 福元謙一, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 北原総一郎,
軽金属学会第122回春期大会講演概要 (2012.5.19-20), 303-304.
- ADC12機能性ポーラスアルミニウムの気孔形態と圧縮特性,
宇都宮登雄, 高橋和也, 半谷禎彦, 桑水流理, 吉川暢宏,
軽金属学会第122回春期大会講演概要 (2012.5.19-20), 213-214.
- ポーラスAl/緻密鋼板サンドイッチパネルの気孔率と界面破断の関係,
石井伸幸, 半谷禎彦, 小山真司, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本金属学会2012年春期大会概要 (2012.3.28-30),
p.468.
- FSP法により作製した発泡剤不使用ADC12ポーラスAlの引張特性,
鎌田裕仁, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本金属学会2012年春期大会概要 (2012.3.28-30),
p.467.
- A1050-ADC12傾斜機能ポーラスアルミニウムの圧縮特性とその有限要素解析,
齋藤公佑, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏, 北原総一郎,
日本金属学会2012年春期大会概要 (2012.3.28-30),
p.466.
- X線CTイメージベース有限要素解析によるポーラスアルミニウムの圧潰挙動予測,
山口亮, 半谷禎彦, 高橋俊也, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本金属学会2012年春期大会概要 (2012.3.28-30),
p.465.
- 人皮膚の表皮ヤング率計測方法の開発,
牧尾理,
小栗諒子,
桑水流理,
宮本久喜三,
日本機械学会北陸信越支部第49期総会・講演会講演論文集
(2012.3.10), OS091102.
- モンテカルロ法によるランダム空孔群まわり応力集中係数予測,
前田佳祐, 桑水流理,
日本機械学会北陸信越支部第49期総会・講演会講演論文集
(2012.3.10), GS070716.
※本研究の一部はJKAオートレース補助金により実施しました.
- エアジェット押込試験による皮膚弾性特性計測の有効性に関する理論的考察,
小栗諒子,
牧尾理,
桑水流理,
宮本久喜三,
第61回理論応用力学講演会講演論文集 (2012.3.7-9), OS15-21.
- ボクセル有限要素解析による鋳造欠陥まわり応力評価と疲労強度予測,
曾根大輔, 桑水流理, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 吉川暢宏, 北原総一郎,
第61回理論応用力学講演会講演論文集 (2012.3.7-9), OS15-16.
- 超微小硬度計による結晶粒の機械的特性評価法に関する基礎的検討,
荒翔太, 桑水流理, 福元謙一, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 吉川暢宏, 北原総一郎,
第61回理論応用力学講演会講演論文集 (2012.3.7-9), OS15-11.
- かたちの微小変化に伴う機能とその最適性,
椎野勇太, 桑水流理,
日本古生物学会第161回例会予稿集 (2012.1.21), p.28.
- 気孔形態制御によるADC12傾斜機能ポーラスアルミニウムの圧縮変形挙動調査,
高橋和也, 加藤弘規, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
軽金属学会第121回秋期大会講演概要 (2011.11.12-13), pp.321-322.
- 摩擦攪拌法により作製したポーラスAl/緻密鋼板サンドイッチパネルの強度に及ぼす金属間化合物の影響,
石井伸幸, 半谷禎彦, 小山真司, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏,
軽金属学会第121回秋期大会講演概要 (2011.11.12-13), pp.319-320.
- X線CTイメージベースモデリングによるポーラスアルミニウムの圧縮特性評価,
山口亮, 半谷禎彦, 高橋俊也, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏,
軽金属学会第121回秋期大会講演概要 (2011.11.12-13), pp.317-318.
- 内部ガスを利用したADC12発泡剤不使用傾斜機能ポーラスAlの作製,
加藤弘規, 高橋和也, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
軽金属学会第121回秋期大会講演概要 (2011.11.12-13), pp.267-268.
- FSP法による発泡剤不使用のポーラスAlの作製およびその機械的性質の評価,
鎌田裕仁,
半谷禎彦, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏,
軽金属学会第121回秋期大会講演概要 (2011.11.12-13), pp.265-266.
- A1050-ADC12傾斜機能ポーラスアルミニウムの作製とその圧縮特性,
齋藤公佑, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏,
軽金属学会第121回秋期大会講演概要 (2011.11.12-13), pp.261-262.
- 発泡剤不使用傾斜機能ADC12ポーラスAlの作製,
加藤弘規, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本金属学会2011年秋期大会 (2011.11.7-9), p.390.
- 摩擦攪拌法により作製したポーラスAl/緻密鋼板サンドイッチパネルの気孔率と破断部位の関係,
石井伸幸, 半谷禎彦, 小山真司, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本金属学会2011年秋期大会 (2011.11.7-9), p.385.
- ポーラスアルミニウムのX線CTイメージベース有限要素解析による圧縮特性調査,
山口亮, 半谷禎彦, 高橋俊也, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本金属学会2011年秋期大会 (2011.11.7-9), p.384.
- ADC12ダイカストを用いた気孔形態制御による傾斜機能ポーラスアルミニウムの圧縮特性,
高橋和也, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本金属学会2011年秋期大会 (2011.11.7-9), p.381.
- 気孔率・気孔径により機能化したADC12ポーラスアルミニウムの創製と圧縮基本特性,
宇都宮登雄, 高橋和也, 加藤弘規, 半谷禎彦, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本鋳造工学会第159回全国講演大会講演概要集 (2011.10.16-17), p.97.
- 径の異なる2つの球形鋳巣まわりの応力集中係数予測,
桑水流理, S. Bidhar, 吉川暢宏, 半谷禎彦, 宇都宮登雄,
日本鋳造工学会第159回全国講演大会講演概要集 (2011.10.16-17), p.96.
※本研究の一部はJKAオートレース補助金により実施しました.
- ダイカスト材の鋳巣群まわり応力集中と危険断面寸法に関する数値解析的検討,
桑水流理, 曾根大輔, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 北原総一郎, 吉川暢宏,
日本鋳造工学会第159回全国講演大会講演概要集 (2011.10.16-17), p.95.
- 遊泳性三葉虫の骨格形態を用いた流体力学的研究,
椎野勇太, 桑水流理, 鈴木雄太郎, 大野悟志,
日本古生物学会2011年年会予稿集 (2011.7.3), p.22.
- アルミニウム合金ダイカストのミクロ・マクロ応力集中評価,
桑水流理, 矢野貴之, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, Sujit BIDHAR,
北原総一郎, 吉川暢宏,
日本鋳造工学会第158回全国講演大会講演概要集 (2011.5.28-29), p.34.
- ADC12ダイカストを用いた気孔形態制御による傾斜機能ポーラスアルミニウムの作製,
高橋和也, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本鋳造工学会第158回全国講演大会講演概要集 (2011.5.28-29), p.33.
- ADC12ダイカストの内部ガスを利用したポーラスAlの圧縮挙動,
加藤弘規, 半谷禎彦, 高橋俊也, 宇都宮登雄, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本鋳造工学会第158回全国講演大会講演概要集 (2011.5.28-29), p.32.
- ADC12ダイカストを用いた発泡剤不使用高気孔率ポーラスAlの作製とその圧縮特性,
加藤弘規, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏, 高橋俊也,
軽金属学会第120回春期大会講演概要 (2011.5.20-22), pp.91-92.
- 摩擦攪拌接合を用いたADC12/A1050ポーラスアルミニウムの発泡条件,
宇都宮登雄, 大関雄一郎, 半谷禎彦, 桑水流理, 吉川暢宏,
軽金属学会第120回春期大会講演概要 (2011.5.20-22),
pp.89-90.
- ADC12ダイカストを用いた高機能ポーラスアルミニウム創製の検討,
高橋和也, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
軽金属学会第120回春期大会講演概要 (2011.5.20-22), pp.87-88.
- 摩擦撹拌法によるポーラスAl/緻密鋼板サンドイッチパネルの作製およびその界面強度,
石井伸幸, 半谷禎彦, 小山真司, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本金属学会春期大会 (2011.3中止), p.298.
- X線CT非破壊観察による圧縮過程でのポーラスアルミニウム気孔圧潰挙動,
山口亮, 半谷禎彦, 高橋俊也, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本金属学会春期大会 (2011.3中止), p.297.
- ADC12ダイカスト材利用によるポーラスアルミニウムの作製とその圧縮特性,
半谷禎彦, 高橋和也, 加藤弘規, 宇都宮登雄, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本金属学会春期大会 (2011.3中止), p.297.
- FSWを利用したポーラスアルミニウム作製方法の検討,
大関雄一郎,
半谷禎彦, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本機械学会第18回機械材料・材料加工技術講演会CD-ROM論文集 (2010.11.27-28), 428.
- X線CT非破壊観察によるポーラスアルミニウムの圧縮過程における気孔圧潰挙動,
山口亮,
高橋俊也,
半谷禎彦, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本機械学会第18回機械材料・材料加工技術講演会CD-ROM論文集 (2010.11.27-28), 422.
- アルミニウム合金ダイカストの引け巣クラスターまわりの応力評価,
矢野貴之, 半谷禎彦, 桑水流理, 宇都宮登雄, Sujit BIDHAR,
北原総一郎, 吉川暢宏,
日本機械学会第18回機械材料・材料加工技術講演会CD-ROM論文集 (2010.11.27-28), 313.
- X線CT観察によるポーラスアルミニウムの圧縮過程調査,
高橋俊也,
山口亮,
半谷禎彦,
宇都宮登雄,
桑水流理,
吉川暢宏,
軽金属学会第119回秋期大会講演概要,
(2010.11.13), pp.359-360.
- 老化を考慮した皮膚の繰り返し座屈後解析,
冨岡早希,
木村紘平,
桑水流理,
日本機械学会第21回バイオフロンティア講演会講演論文集
(2010.11.12-13), pp.89-90.
- 有限要素解析による減肉配管の曲げ座屈荷重評価,
桑水流理,
吉川恭平,
飯井俊行,
日本機械学会M&M2010材料力学カンファレンスCD-ROM論文集
(2010.10), pp.1232-1234.
- エルボ配管の面内曲げに対する梁理論の適用限界,
桑水流理,
木村紘平,
飯井俊行,
日本機械学会M&M2010材料力学カンファレンスCD-ROM論文集
(2010.10), pp.1229-1231.
- 有限要素解析によるエルボ配管の内圧および面内曲げ崩壊挙動評価,
桑水流理,
小林直紀,
飯井俊行,
日本機械学会M&M2010材料力学カンファレンスCD-ROM論文集
(2010.10), pp.1226-1228.
- アルミニウム合金ダイカストの引け巣クラスターに対する理論的弾性特性の評価,
矢野貴之, 半谷禎彦, 桑水流理, 宇都宮登雄, BIDHAR Sujit,
北原総一郎, 吉川暢宏,
日本鋳造工学会第157回全国講演大会講演概要集 (2010.10), p.132.
- 鋳造法で作製したポーラスアルミニウムの圧縮に伴う気孔形態変化の追跡,
高橋俊也, 山口亮, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本鋳造工学会第157回全国講演大会講演概要集 (2010.10), p.81.
- FSWによるADC12‐A1050ポーラスアルミニウムの作製,
大関雄一郎, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本鋳造工学会第157回全国講演大会講演概要集 (2010.10), p.80.
- ADC12ダイカストを用いた発泡剤不使用ポーラスAlにおける圧縮特性,
加藤弘規, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本鋳造工学会第157回全国講演大会講演概要集 (2010.10), p.79.
- ADC12ポーラスアルミニウムの内部気孔形態に及ぼす発泡剤添加量の影響,
高橋和也, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本鋳造工学会第157回全国講演大会講演概要集 (2010.10), p.78.
- FSP 法によるポーラスアルミニウムの作製方法の検討,
大関雄一郎, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本金属学会2010年秋期大会 (2010.9), p.314.
- ADC12ダイカストを用いた発泡剤不使用ポーラスAlにおける気孔形態評価,
加藤弘規, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本金属学会2010年秋期大会講演概要 (2010.9), p.312.
- 減肉エルボ配管の内圧および面内曲げ崩壊挙動,
桑水流理,
小林直紀,
モハマドカイリ,
イルワンヘルマン,
辻将隆,
日下貴文,
ヌルハイマン,
飯井俊行,
日本機械学会第15回動力・エネルギー技術シンポジウム講演論文集
(2010.6.21), pp.105-106.
- ボクセル解析によるアルミニウム合金ダイカストの鋳巣まわり応力評価,
桑水流理,
矢野貴之,
S. Bidhar, 半谷禎彦, 北原総一郎,
宇都宮登雄,
吉川暢宏,
日本計算工学会第15回計算工学講演会講演論文集
(2010.5.26-28), pp.857-860.
- スピリファー類の「翼」に隠された機能的革新,
椎野勇太・桑水流理,2010,
日本古生物学会創立75周年記念行事および2010年年会講演予稿集,p. 35.
- アルミニウム合金ダイカスト内部の引け巣クラスターの三次元形状解明,
矢野貴之, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 桑水流理, 北原総一郎, 吉川暢宏,
日本金属学会2010年春期大会 (筑波), (2010-3), p.345.
- FSP法により作製したポーラスアルミニウムの気孔形態評価,
大関雄一郎, 河野成博, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本金属学会2010年春期大会 (筑波), (2010-3), p.320.
- 摩擦攪拌法によるポーラスアルミニウムの気孔径分布,
大関雄一郎, 河野成博, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 桑水流理, 吉川暢宏,
日本機械学会関東支部第16期総会講演会講演論文集, (2010-3),
pp.467-468.
- アルミニウム合金ダイカスト内部の引け巣クラスターの実態検出,
矢野貴之, 半谷禎彦, 宇都宮登雄, 桑水流理, 北原総一郎, 吉川暢宏,
日本機械学会関東支部第16期総会講演会講演論文集, (2010-3),
pp.465-466.
- 皮膚の繰り返し座屈によるしわ形成メカニズム,
桑水流理,
木村紘平,
日本機械学会北陸信越支部第47期総会・講演会講演論文集,
(2010-3), pp.79-80.
- シミュレーションを活用した疲労強度予測,
吉川暢宏,
村田陽三,
桑水流理,
半谷禎彦,
宇都宮登雄,
日本材料学会第14回破壊力学シンポジウム講演論文集
(2009), pp.187-190.
- 汎用マイクロフォーカスX線CTによる開口き裂検出精度に関する検討,
桑水流理,
葛上昌司,
宇都宮登雄,
半谷禎彦,
北原総一郎,
吉川暢宏,
日本鋳造工学会第155回全国講演大会講演概要集
(2009), p.131.
- PRPC法適用によるAl合金ダイカストの機械的性質に与える鋳巣低減の効果,
高橋俊也,
半谷禎彦,
北原総一郎,
桑水流理,
佐藤健二,
宇都宮登雄,
吉川暢宏,
日本鋳造工学会第155回全国講演大会講演概要集
(2009), p.130.
- 三次元有限要素解析による内部鋳巣群まわりの弾性応力集中係数評価,
桑水流理,
BIDHAR Sujit, 半谷禎彦,
宇都宮登雄,
吉川暢宏,
日本鋳造工学会第155回全国講演大会講演概要集
(2009), p.129.
- 連続研磨によるADC12内部の引け巣クラスターの三次元可視化,
矢野貴之,
BIDHAR Sujit, 桑水流理,
宇都宮登雄,
半谷禎彦,
北原総一郎,
吉川暢宏,
日本鋳造工学会第155回全国講演大会講演概要集
(2009), p.128.
- 皮膚の座屈形状と老化じわの関係に関する考察,
桑水流理,
日本機械学会第22回計算力学講演会CD-ROM論文集
(2009), pp.589-590.
- アルミニウム合金ダイカストの機械的性質に与える圧縮処理の影響,
高橋俊也,
半谷禎彦,
北原総一郎,
桑水流理,
佐藤健二,
宇都宮登雄,
吉川暢宏,
日本鋳造工学会第154回全国講演大会講演概要集
(2009), p.28.
- 三次元画像計測による減肉配管の内圧破裂挙動評価,
イルワンヘルマン,
塚崎督明,
平野雅裕,
桑水流理,
飯井俊行,
日本機械学会北陸信越支部第46期総会・講演会講演論文集
(2009), pp.375-376.
- 小じわ形成メカニズムにおける表皮角化細胞の力学的特性変化の影響,
丸林あかね,
桑水流理,
吉川暢宏,
日本機械学会第21回バイオエンジニアリング講演会論文集
(2009), pp.15-16.
- 腕足類の受動的採餌流を例にした流水実験と流体解析の比較研究,
椎野勇太・桑水流理・吉川暢宏,2008,
日本古生物学会2008年年会講演予稿集,p. 63.
- スピリファー腕足類の形態を用いた数値流体解析:受動的採餌流の形成機構について,
椎野勇太・桑水流理・吉川暢宏,2008,
日本古生物学会2008年年会講演予稿集,p. 18.
- 表皮老化を考慮した肌モデルによるしわ特性解析,
丸林あかね,
桑水流理,
吉川暢宏,
日本機械学会第21回計算力学講演会CD-ROM論文集,
(2008), pp.632-633.
- 鋳巣の幾何学パラメータによるADC12の疲労破壊挙動予測の試み,
桑水流理,
葛上昌司,
村田陽三,
宇都宮登雄,
半谷禎彦,
北原総一郎,
吉川暢宏,
日本鋳造工学会第153回全国講演大会講演概要集
(2008), p.69.
- 内部鋳巣群を有するADC12の軸力と回転曲げ疲労寿命の関係,
宇都宮登雄,
桑水流理,
村田陽三,
半谷禎彦,
北原総一郎,
吉川暢宏,
日本鋳造工学会第153回全国講演大会講演概要集
(2008), p.68.
- 鋳巣まわり応力場の有限要素解析に基づくADC12の疲労強度評価,
村田陽三,
桑水流理,
宇都宮登雄,
半谷禎彦,
北原総一郎,
吉川暢宏,
日本鋳造工学会第153回全国講演大会講演概要集
(2008), p.67.
- PRPC法適用によるAl合金ダイカストの機械的性質への影響,
高橋俊也,
半谷禎彦,
北原総一郎,
桑水流理,
佐藤健二,
宇都宮登雄,
吉川暢宏,
日本機械学会M&M2008材料力学カンファレンス,
(2008), CD-ROM, GS0108.
- X線CTによるアルミダイカスト内部のひずみ場の計測,
葛上昌司,
桑水流理,
宇都宮登雄,
村田陽三,
半谷禎彦,
北原総一郎,
吉川暢宏,
日本機械学会M&M2008材料力学カンファレンス,
(2008), CD-ROM, GS0107.
- アルミ合金ダイカストの疲労強度に及ぼす鋳巣の形状・体積の影響,
桑水流理,
葛上昌司,
宇都宮登雄,
村田陽三,
半谷禎彦,
北原総一郎,
吉川暢宏,
日本機械学会M&M2008材料力学カンファレンス,
(2008), CD-ROM, GS0504.
- アルミ合金ダイカストの疲労強度に及ぼす内部鋳造欠陥群の影響,
宇都宮登雄,
桑水流理,
村田陽三,
半谷禎彦,
北原総一郎,
吉川暢宏,
日本機械学会M&M2008材料力学カンファレンス,
(2008), CD-ROM, GS0503.
- アルミ合金ダイカストの疲労強度に及ぼす鋳肌の影響,
村田陽三,
桑水流理,
宇都宮登雄,
半谷禎彦,
北原総一郎,
吉川暢宏,
日本機械学会M&M2008材料力学カンファレンス,
(2008), CD-ROM, GS0502.
- アルミニウム合金ダイカストの疲労寿命に及ぼす巨視的鋳造欠陥の影響,
村田陽三,
桑水流理,
半谷禎彦,
宇都宮登雄,
吉川暢宏,
北原総一郎,
日本機械学会2008年度年次大会講演論文集[No.08-1],
Vol. 6 (2008), pp.185-186.
- 皮膚の座屈構造としわに関する理論的考察,
桑水流理,
丸林あかね,
吉川暢宏,
日本機械学会2008年度年次大会講演論文集[N0.08-1],
Vol. 6 (2008), 117-118.
- スピリファー形態型腕足類の採餌流:数値流体解析を用いて,
椎野勇太,
桑水流理,
吉川暢宏,
日本地球惑星科学連合2008年大会予稿集CD-ROM
(2008), B102-002.
- アルミニウム合金ダイカストに内在する鋳巣の疲労寿命への影響,
村田陽三,
桑水流理,
吉川暢宏,
宇都宮登雄,
半谷禎彦,
北原総一郎,
日本鋳造工学会第152回全国講演大会講演概要集
(2008), p.76.
- PRPC法適用に伴うAl合金ダイカストの機械的性質の向上,
高橋俊也, 半谷禎彦, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏, 宇都宮登雄,
日本鋳造工学会第152回全国講演大会講演概要集 (2008),
p75.
- 絶滅生物スピリファーの受動的採餌流形成メカニズムに関する数値流体力学的検討,
椎野勇太,
桑水流理,
吉川暢宏,
計算工学講演会論文集,
13巻,
2号
(2008), pp.531-532.
- 顔皮膚の力学特性に関する実験的および解析的検討,
桑水流理,
宮本久喜三, 井上康子, 吉川暢宏,
計算工学講演会論文集, 13巻, 1号 (2008),
pp.487-488.
- アルミニウム合金ダイカストの疲労破壊に及ぼす鋳巣の影響,
村田陽三,
半谷禎彦,
桑水流理,
吉川暢宏,
宇都宮登雄,
北原総一郎,
日本金属学会2008年春期大会講演概要
(2008), p.353.
- 獣脚類恐竜頭骨の食餌機能に関する固体力学的評価,
大橋智之,
桑水流理,
吉川暢宏,
日本機械学会第20回バイオエンジニアリング講演会講演論文集
(2008), pp.281-282.
- 絶滅腕足類の化石を用いた殻まわりのイメージベース流体解析,
椎野勇太,
桑水流理,
吉川暢宏,
日本機械学会第20回バイオエンジニアリング講演会講演論文集
(2008), pp.61-62.
- スペクトル要素法による実空間第一原理計算,
石崎信之,
椎原良典,
桑水流理,
吉川暢宏,
日本機械学会第20回計算力学講演会講演論文集
(2007), pp.261-262.
- 有限要素第一原理計算におけるCurving
Grid法の誤差評価,
椎原良典,
桑水流理,
吉川暢宏,
日本機械学会M&M2007材料力学カンファレンスCD-ROM論文集
(2007), p.495.
- 疲労過程におけるADC12内部にある巨視的鋳造欠陥のX線CT観察,
桑水流理,
宇都宮登雄,
村田陽三,
半谷禎彦,
北原総一郎,
吉川暢宏,
日本機械学会M&M2007材料力学カンファレンスCD-ROM論文集
(2007), pp.455-456.
- ADC12の疲労寿命に及ぼす巨視的鋳造欠陥の影響,
宇都宮登雄,
桑水流理,
村田陽三,
半谷禎彦,
北原総一郎,
吉川暢宏,
日本機械学会M&M2007材料力学カンファレンスCD-ROM論文集
(2007), pp.453-454.
- PRPC法によるアルミニウム合金ダイカスト内ポロシティ圧着の非破壊観察,
半谷禎彦,
阿久澤功,
北原総一郎,
桑水流理,
吉川暢宏,
日本機械学会M&M2007材料力学カンファレンスCD-ROM論文集
(2007), p.96.
- Al合金ダイカスト製品内空洞欠陥のX線CT画像を用いたフラクタル次元による評価,
丸橋翔太,
半谷禎彦,
北原総一郎,
桑水流理,
吉川暢宏,
日本鋳造工学会第151回全国講演大会講演概要集
(2007), p.110.
- ADC12の繰り返し荷重下における鋳巣の挙動,
村田陽三,
半谷禎彦,
桑水流理,
吉川暢宏,
宇都宮登雄,
北原総一郎,
日本鋳造工学会第151回全国講演大会講演概要集
(2007), p.17.
- PRPC法によるアルミニウム合金ダイカスト鋳巣低減評価,
阿久澤功,
半谷禎彦,
北原総一郎,
桑水流理,
吉川暢宏,
日本鋳造工学会第151回全国講演大会講演概要集
(2007), p.16.
- X線CT画像を用いた三次元ひずみ場の同定とその検証,
葛上昌司,
桑水流理,
吉川暢宏,
日本機械学会2007年度年次大会講演論文集,
Vol. 6 (2007), pp.137-138.
- アルミニウム合金ダイカストに対するPRPC法適用の有効性について(ダイカスト内鋳巣挙動のX線CT非破壊観察による評価),
半谷禎彦,
阿久澤功,
北原総一郎,
桑水流理,
吉川暢宏,
日本機械学会関東支部ブロック合同後援会―2007さいたま―講演論文集
(2007), pp.251-252.
- 鍛造によるアルミニウム合金鋳造品の空洞欠陥低減,
半谷禎彦,
北原総一郎,
阿久澤功,
桑水流理,
吉川暢宏,
平成19年度塑性加工春季講演会講演論文集
(2007), pp.303-304.
- Al合金ダイカスト鋳造欠陥に対する加圧低減処理有効性の非破壊評価,
阿久澤功,
半谷禎彦,
北原総一郎,
桑水流理,
吉川暢宏,
日本鋳造工学会第150回全国講演大会講演概要集
(2007), p.55.
- スピリファー類(腕足類)における受動的な採餌流の形成メカニズム,
椎野勇太・桑水流理・吉川暢宏,2007,
日本古生物学会第156回例会講演予稿集,p. 27.
- 有限要素解析による鳥脚類恐竜の頭骨構造の考察,
大橋智之,
桑水流理,
吉川暢宏,
日本古生物学会第156回例会予稿集
(2007), p.22.
- ダイカスト製品に対する鋳巣低減圧縮処理法のX線CTによる有効性評価
半谷禎彦, 阿久澤功, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
天田重庚
日本金属学会2007年春期大会講演概要
(2007), p.270.
- 不確定荷重に対するロバストネスを最大化するトポロジー最適設計
丹羽豪, 桑水流理, 吉川暢宏
第56回理論応用力学講演会講演論文集
(2007), pp.293-294.
- 肌の老化じわ形成に対する真皮‐表皮界面形状の影響
桑水流理, サウトンジャリヤポーン, 吉川暢宏
第56回理論応用力学講演会講演論文集
(2007), pp.179-180.
- 圧縮荷重負荷による鋳巣低減処理―X線CTによる3次元非破壊評価―
阿久澤功, 半谷禎彦, 天田重庚, 北原総一郎, 桑水流理,
吉川暢宏
日本鋳造工学会第149回全国講演大会講演概要集
(2006), p.100.
- 肌のシワに対する真皮老化の影響に関する数値解析的検討
桑水流理, サウトンジャリヤポーン, 吉川暢宏
日本機械学会2006年度年次大会講演論文集,
Vol. 5 (2006), pp.287-288.
- 圧縮荷重負荷によるアルミダイカスト内空洞低減処理 ―X線CTによる非破壊評価―
阿久澤功, 半谷禎彦, 北原総一郎, 天田重庚, 吉川暢宏,
桑水流理
日本機械学会2006年度年次大会講演論文集,
Vol. 1 (2006), pp.223-224.
- ダイカスト製品鋳巣低減のための鋳造後圧縮処理の有効性評価
半谷禎彦, 阿久澤功, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
天田重庚
日本金属学会2006年秋季大会講演概要
(2006), p.249.
- アルミニウム合金ダイカスト製品内の鋳巣低減のための圧縮処理
半谷禎彦, 阿久澤功, 北原総一郎, 桑水流理, 吉川暢宏,
天田重庚
日本機械学会関東支部ブロック合同講演会2006桐生講演論文集 (2006), pp.37-38.
- X線CT画像を利用する三次元ひずみ場計測法の開発
葛上昌司, 桑水流理, 吉川暢宏
日本機械学会M&M2006材料力学カンファレンス講演論文集 (2006), pp.597-598.
- 吸引法による皮膚内部の非均質性評価に関する一考察
桑水流理, 吉川暢宏
日本機械学会M&M2006材料力学カンファレンス (2006), pp.371-372.
- アルミニウムダイカスト内空隙の三次元閉鎖挙動評価
阿久澤功, 半谷禎彦, 天田重庚, 北原総一郎, 吉川暢宏,
桑水流理
日本鋳造工学会第148回全国講演大会講演概要集
(2006), p.88.
- 化石四足歩行動物の前肢位置の復元法(原生動物の肋骨に対する有限要素解析からのアプローチ)
藤原慎一, 犬塚則久, 桑水流理, 吉川暢宏
日本古生物学会第155回例会講演予稿集
(2006), p.25.
- 伸縮性を有する架橋エラスチン多孔質膜の成型と評価
高宮寿美, 宮本啓一, 桑水流理, 小島伸彦, 古川克子,
吉川暢宏, 堀内孝, 酒井康行
再生医療, Vol. 5, 増刊号, 第5回日本再生医療学会総会プログラム・抄録 (2006), p.143.
- 顔皮膚のしわ形成に対する老化の影響
桑水流理, サウトンジャリヤポーン, 吉川暢宏
第55回理論応用力学講演会講演論文集
(2006), pp.657-658.
- 三次元画像相関法による非侵襲変位場同定
吉川暢宏, 葛上昌司, 桑水流理
第55回理論応用力学講演会講演論文集
(2006), pp.655-656.
- Fundamental Study on the Relationship between
Wrinkle and Aging of Facial Skin
J. Saothong, O. Kuwazuru and N. Yoshikawa
日本機械学会第18回バイオエンジニアリング講演会講演論文集 (2006), pp.237-238.
- 埋め込み型人口肺のためのエラスチン多孔質膜の成型と評価
高宮寿美, 宮本啓一, 桑水流理, 佐野孝浩, 古川克子,
小島伸彦, 吉川暢宏, 堀内孝, 酒井康行
第3回生活支援工学系学会連合大会講演予稿集
(2005), p.100.
- X線CTに基づく生体軟組織内部の変位場同定における収束安定化
葛上昌司, 桑水流理, 吉川暢宏
日本機械学会第18回計算力学講演会講演論文集
(2005), pp.67-68.
- Wrinkle Analysis of Human Skin Based on Linear
Buckling Theory
J. Saothong, O. Kuwazuru and N. Yoshikawa
日本機械学会第18回計算力学講演会講演論文集 (2005), pp.65-66.
- アルミニウムダイカスト内空洞欠陥閉鎖挙動評価(第2報, シミュレーションによる評価)
浅田昌幸, 阿久澤功, 半谷禎彦, 天田重庚, 北原総一郎,
桑水流理, 吉川暢宏
日本鋳造工学会第147回全国講演大会講演概要集
(2005), p. 137.
- アルミニウムダイカスト内空洞欠陥閉鎖挙動評価(第1報, X線CTによる非破壊評価)
阿久澤功, 浅田昌幸, 半谷禎彦, 天田重庚, 北原総一郎,
桑水流理, 吉川暢宏
日本鋳造工学会第147回全国講演大会講演概要集
(2005), p. 136.
- 大規模金属系への適用を目的とした有限要素第一原理計算法の開発
椎原良典, 桑水流理, 吉川暢宏
日本機械学会2005年度年次大会講演論文集[No.05-1],
Vol.6 (2005), pp.231-232.
- 三次元一括画像相関法による生体軟組織内部の変位場同定の高速化および安定化
葛上昌司, 桑水流理, 吉川暢宏
日本機械学会2005年度年次大会講演論文集[No.05-1],
Vol. 5 (2005), pp.111-112.
- 2次元有限要素法によるTyrannosaurusの頭骨の構造解析
大橋智之, 桑水流理, 吉川暢宏
日本古生物学会2005年年会予稿集,
(2005), p.109.
- 擬似連続体平織物モデルの数値的不安定性
桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会第17回計算力学講演会講演論文集
(2004), 421-422.
- 擬ポテンシャル法による有限要素第一原理計算の基礎的検討
椎原良典・桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会第17回計算力学講演会講演論文集
(2004), 279-280.
- A Parametric Study on the Langevin Model for
Soft Tissue
J. Saothong, O. Kuwazuru and N. Yoshikawa
日本機械学会第17回計算力学講演会講演論文集 (2004), 183-184.
- 強連成密度汎関数法の基礎的研究
椎原良典・桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会2004年度年次大会講演論文集,
Vol.6 (2004), 209-210.
- B-スプラインを用いた三次元画像相関法による生体内変位場同定
川山高寛・桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会2004年度年次大会講演論文集,
Vol.6 (2004), 179-180.
- 三次元画像処理による不均質体内変位場同定
川山高寛・吉川暢宏・桑水流理
日本機械学会第16回計算力学講演会講演論文集
(2003), 325-326.
- 混合変分原理に基づくDFT計算アルゴリズム
椎原良典・桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会第16回計算力学講演会講演論文集
(2003), 509-510.
- 面外圧縮ひずみを考慮した平織物の擬似連続体モデル
桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会第16回計算力学講演会講演論文集
(2003), 615-616.
- 有限要素量子力学解析
吉川暢宏・三井康行・桑水流理・椎原良典
日本機械学会M&M2003材料力学部門講演会講演論文集 (2003), 473-474.
- イメージベースト力学場同定
吉川暢宏・桑水流理・中本与一
日本機械学会2003年度年次大会講演論文集, Vol.VII (2003), 11-12.
- テキスタイル膜材料の三次元有限要素解析
桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会2003年度年次大会講演論文集, Vol.V (2003), 345-346.
- 有限要素法による三次元実空間電子軌道計算
椎原良典・三井康行・桑水流理・吉川暢宏
第8回日本計算工学講演会論文集 (2003),
199-202.
- 擬似連続体モデルによるコーテッド平織物の有限要素解析
桑水流理・吉川暢宏
第8回日本計算工学講演会論文集 (2003),
251-252.
- X腺CTによる生体内非侵襲力学場計測
桑水流理・中本与一・吉川暢宏
日本機械学会第15回バイオエンジニアリング講演会講演論文集 (2003), 423-424.
- 有限要素法による量子力学解析
三井康行・桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会第15回計算力学講演会講演論文集
(2002), 171-172.
- SCE-UA法を用いた三次元イメージベーストひずみ場同定
中本与一・桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会第15回計算力学講演会講演論文集
(2002), 403-404.
- 三次元画像による生体内変位場計測
中本与一・桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会M&M2002材料力学部門講演会講演論文集 (2002), 427-428.
- 構造・流体連成コンプライアントメカニズムの設計モデル
STOLZE Justin・桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会2002年度年次大会講演論文集, Vol.VII (2002), 189-190.
- 実空間での有限要素分割による時間依存シュレディンガー方程式の解法
三井康行・桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会2002年度年次大会講演論文集, Vol.IV (2002), 215-216.
- X腺CT画像を用いた生体内部の変位場同定
中本与一・桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会2002年度年次大会講演論文集, Vol.I (2002), 141-142.
- 擬似連続体モデルを用いた平織膜の非線形有限要素解析
桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会M&Mレイクザイドサマーシンポジウム講演論文集 (2002), 16-19.
- X腺CT画像に基づく生体内変位場同定アルゴリズム
中本与一・桑水流理・吉川暢宏
日本実験力学会2002年度年次講演会講演論文集
(2002), 74-77.
- 二軸引張における平織布の力学的異方性
桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会第14回計算力学講演会講演論文集
(2001), 163-164.
- ゲーム理論による弾塑性構造物の最適設計
吉川暢宏・桑水流理
日本機械学会第14回計算力学講演会講演論文集
(2001), 319-320.
- 平織布の力学的特性
桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会2001年度年次大会講演論文集, Vol.V (2001), 67-68.
- 平織布のポアソン比
桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会M&M2001材料力学部門講演会講演論文集 (2001), 517-518.
- 平織有限要素の開発
桑水流理・吉川暢宏
第44回日本学術会議材料研究連合講演会講演論文集
(2000), 275-276.
- 平織布の平面有限要素定式化
吉川暢宏・桑水流理
第5回計算工学会講演会講演論文集 (2000),
757-758.
- 平織強化材の非線形挙動解析のための有限要素モデリング
桑水流理・吉川暢宏
日本材料学会 第29回FRPシンポジウム講演論文集 (2000),
221-224.
- 平織布の非線形有限要素モデル
桑水流理・吉川暢宏
第49回理論応用力学講演会講演論文集
(2000), 39-40.
- 平織複合材料の二次元有限要素モデリング
桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会 第12回計算力学講演会講演論文集
(1999), 343-344.
- 凸包モデルに基づく構造健全性向上に関する研究
吉川暢宏・桑水流理・中桐滋
日本材料学会 第16回材料・構造信頼性シンポジウム (1998), 145-150.
- 離散化モデルによるフレキシブルアームの設計
桑水流理・吉川暢宏・中桐滋
日本機械学会 第76期全国大会講演論文集
(1998), 347-348.
- コンプライアントメカニズム設計のための離散化モデル
桑水流理・吉川暢宏
日本機械学会 第3回最適化シンポジウム講演論文集
(1998), 237-242.
- フレキシブルロッドのレイアウト設計
桑水流理・吉川暢宏・中桐滋
自動車技術会 1998年春季大会・学術講演会前刷集981 (1998), 185-188.
- 等張力膜の形態シンセシス
吉川暢宏・桑水流理
第47回応用力学連合講演会講演予稿集
(1998), 91-92.
- 不等式径路制約を受ける柔軟ロッドの形状シンセシス
桑水流理・吉川暢宏・中桐滋
日本機械学会 第7回設計工学・システム部門講演会講演論文集 (1997), 148-150.
- 径路制約を受ける柔軟ロッドの納まり形状の最適化
桑水流理・吉川暢宏・中桐滋
日本機械学会 第10回計算力学講演会講演論文集
(1997), 517-518.
- 凸包モデルを用いたフレーム構造のロバスト設計
桑水流理・吉川暢宏・中桐滋
日本機械学会 第74期通常総会講演論文集, Vol.I (1997), 250-251.
Copyright 2020 Kuwazuru Lab.
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